連日猛暑日が続きますね。
冷房の効いた部屋でアイスなんか食べたりするのも良いですが、せっかくの夏をそんな風に過ごすのも何だかもったいないですよね。
そこで私なりに考えた”思い出に残る夏の過ごし方”を提案します。
夏限定の写真を撮る
まあ私の提案なんてこんな感じなんですけどね。
夏にしか撮れない被写体ってあると思うんですね。
かき氷とか祭りとかビーチとか。
こういう”夏限定”の写真を撮って残しておくのって結構面白いと思うわけでして。
例えばこんなのはどうでしょう。
▼陽射しの強い日中でも木陰に入れば結構涼しかったりします。
▼セミの抜け殻なんかも夏らしいといえば夏らしい。
▼水のある光景も良いですね。
▼夏の空はドラマチックだったりします。
▼夏といえばスイカ。
…ってどんだけ道にスイカ落ちとんねん!
まとめ
夏よりも冬が好きな私ですが、やっぱり夏というのは何だか特別な季節な感じがしています。
暑いからといって部屋にこもらず、カメラ片手に夏景色を求めてみるのも楽しいものですよ。
とは言っても熱中症は怖いので、帽子とコマメな水分補給を忘れずに。
夏が終わったら夏の写真集を作ってみるのも面白いですね。
▼2年前にも似たような記事を書いてました。
一度きりの夏を大切に過ごすために写真を撮ってみませんか? | Mind-B
今年の夏は今年しか体験できないわけでして…。
あと何回夏を迎えることができるか分からないんだから、せっかくの夏を少しでも楽しんでおこうぜっていう提案でした。
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