無名ブロガーがファンを増やすために知っておきたい3つの心得

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Buzzing over Ironweed / Friends of Neal Smith NWR and the Prairie Learning

あなたは何のためにブログを書いていますか?
ネットの世界で有名になるため? 文章の練習のため?
いずれにせよ「沢山の人に自分の記事を読んでもらいたい」という思いがあると思います(いや、読まれたくないんだ…という人は少数派ですよね?)。

さてさて、ブログの世界にも人気の有無は当然あるわけで…。
人気ブロガーさんの記事やアイドルの日記ブログなどは(仮に内容が薄くても)たくさんの人に読まれています。

一方でコツコツと毎日記事を書いていても、今ひとつパッとしないブロガーさんはたくさんいるわけでして(ワタシも含めて)。
この差は一体何なんでしょう?

それは「ブログのファン」ではなく「あなた自身のファンか」という違いかもしれません。

そんな悩める無名ブロガー(ワタシも含めて)さんが、どうやったらファンを獲得できるかを『稼ぎが10倍になる「自分」の見せ方・売り出し方』(野呂エイシロウ/著)を参考に、3つの心得としてまとめてみました。

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1.専門性を一番前に持ってくる

「何でもできる」は「何もできない」のと同じ意味

以前、ある会計士から「仕事の依頼がなくて困っている」と相談を受けました。
そこで僕が「どんな分野がお得意ですか?」と聞いたら、その人はびっくりしたような顔で答えたのです。
「いや、会計士ですからお金の計算ですよ。お金の計算ならば何だってできます!」
(p.63)

勘の良い人ならお気づきでしょうが、「何でもできる」は「何もできない」のと同じです。

会計士だからお金の計算ができるのは当たり前。
であれば、わざわざその人に仕事を依頼する必要はないのです。

これはブログにも同じことが言えます。
新型iPhoneが発売されたからと言って他の人と同じような内容を書いていても、無名のあなたの記事は読まれず、有名ブログに読者は流れていきます(自分ブログだから何を書いても自由だろう、と怒られそうですが……ここでは「ファンを増やす」という観点で話を進めてますので)。

独自の切り口で記事を書いて他のブログに差をつける

新型iPhoneの記事を書くにしても、独自の切り口や自分の得意分野を活かした「刺さる記事」を書けば、その他大勢のブログとは差をつけることができそうです。

その内容が面白ければ、今後も継続してブログを読んでくれるファンがつく可能性も十分ありますよね。

2.情報を出し惜しみしない

まずはお試しで読んでもらう

デパ地下などでよく見かける試食。
基本的に無料ですし、試食したお客さんが商品を買うとも限らないし……あれって結構コストがかかってそうですよね。

でも試食をしてみなければ味が分からないし、味が分からないものをわざわざ買おうと思う人は少ないはず。
そんな期待をコミコミで試食と言うシステムが存在しているんですね。

これをブログに当てはめると、読んでいて面白いブログと言うのは情報量が圧倒的です。
「ここまで教えちゃっていいの?」という内容が無料で読めるのですから、面白くないわけがありません。
記事が更新されれば、その都度また読みたくなります。

無名のうちは情報を出しすぎくらいでちょうどいい

逆にイマイチだなぁと思うのは情報の出し惜しみをしているブログ。
「この続きはセミナーで! 」なんて書かれていたら、そっとブラウザのタブを閉じちゃいます。

無名のうちは質の高い記事ををガンガン書いて、バンバン公開しておくのが良いということですな。

3.あくまで謙虚に

築いた人気がなくなるのは一瞬

ブログに人気が出てきた、有名になってきたからと言って「自分は偉くなったんだ」と勘違いしちゃいけません。

ミシュランで紹介されたレストランの店主が傲慢な態度だったら、一時的にポッと人気が出たとしてもすぐに客離れしていくものです。

謙虚な人は応援したくなる

たとえ自分の書いた記事に”はてブ”が3桁付いたとしても「ヒャッハー! これで有名ブロガーの仲間入りだ〜ぜ〜」と浮かれず、「自分はまだまだ」「これはたまたま当たったんだ」と謙虚に、ひたすら謙虚にしておきましょう。

人は謙虚な人を見ると、何となく応援したくなるものですからね。

まとめ

今回あげた3つはどれも言い古された当たり前のようなことですが、意外とできていないブログもたくさんあります(幸いワタシの購読しているブログには少ないようですが)。

結局のところ、ブログはブロガーという「人」が書いているものです。

もちろん記事の質が高いに越したことはありませんが……それ以上に「この人が書いた記事ならまた読んでみようかな」と思わせる何か(人間的魅力や応援したくなる気持ちなど)が、きっと必要なのでしょう。

なかなか読者が増えないとお悩みの方は参考にしてみてくださいね。

私はまず刺さるコンテンツ作りからかな…。

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