意外と怖い!マダニの危険性と噛まれたときの対処法

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Lego Vampire
Lego Vampire / pasukaru76

先日山梨の山に入ったときにマダニに噛まれたようです。

噛まれてから約一週間後に気づいたのですが(遅い)、ひと通りの処置を受けることができたのでシェアしておきますよ。

山や森に入ることの多い人は注意してくださいね。

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マダニの危険性

なんだダニか…と軽んずる事なかれ。
マダニはウイルス性の感染症(重症熱性血小板減少症候群:SFTS)を媒介する原因となっており、死亡例も出ています。

有効な薬やワクチンも無いようなので、とにかくマダニに噛まれないことが大事なようです。

ちっこいカラダでも、中身はデンジャーなんですな。

マダニに噛まれたときの対処

マダニは噛み付くと頭部を皮膚の下に食い込ませ、セメント状の唾液で固定します。
これで血を吸い続けるんですね…怖っ。

うっかり取ろうとすると頭部が食い込んだまま残ってしまい、またマダニの体液が逆流してウイルスが体内に入る可能性もあるので、触らずに皮膚科を受診しましょう。

食い込んでしまったマダニは切開して除外するしかないみたいです。

私の場合は町の皮膚科を受診し、すぐに総合病院で血液検査・手術となりました。

いざ手術の日になって、診療台の上でうつ伏せになり麻酔の注射を打たれたところ、どうもマダニが取れたようです(うつ伏せなので見えませんでしたが)。

ただ、頭が抜けているか不明だったので、結局5mmほど切ったようです。

ちなみに血液検査の結果は特に問題なし。
感染症にはかかっていなかったようです。

術後は抗生物質を飲んで、2〜3日後に経過観察と消毒のため再度受診。
1〜2週間で抜糸できるようです。

マダニに噛まれないために

マダニが活動するのは春〜秋のようなので、その時期は20cm以上ある草むらに近づかない方が良さそうです。
マダニは草に触れた動物に乗り移ってくるので、草に触れないことが一番。

どうしても山や森に入るときは、肌を露出しない長袖長ズボンを着用し、足元もサンダルではなくしっかりとした靴で固めておきましょう。
※私はジーンズにスニーカーでしたが、これでも噛まれるときは噛まれます。

虫除け剤なども効果があるようなので、山や森に入る際は使用してみるのも良いかもしれません。

まとめ

ニュースなどでマダニ被害が報じられていますが、まさか自分が噛まれるとは夢にも思いませんでした(ある意味貴重な体験でしたけど)。

たかがダニとはいえ、かなりキケンな生き物ですので甘く見ずにしっかり予防し、噛まれたらすぐに病院に行きましょう。

また、ヒトだけではなく動物にも噛み付いてきます。
イヌの散歩などで草むらに入ったら注意してみてくださいね。

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2014-06-23 | Posted in 健康No Comments » 
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