怪しげなスーパームーン

写真・カメラ
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2014/07/12はスーパームーンが観測できるということで、カメラを用意して待っていましたが…微妙に雲が多くてボンヤリとした月でした。

それでも23時半過ぎに一瞬雲が晴れたので、サクッと撮影しておきましたよ。

やんわりと公開しておきますね。

月の撮り方は設定さえ間違えなければ簡単

今回もコチラの記事で紹介されている方法で撮影してみましたよ。
設定を決めてしまえば誰でも簡単に撮れるところがいいですな。
使用カメラはNikon D7000、レンズはTAMRONのAF18-200mm F/3.5-6.3で。

【完全保存版】手持ちのカメラで月をキレイに撮影する方法![満月から三日月まで] | Studio9

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でもこの方法だと、どれも同じに見えるんですよね…まあ腕が悪いだけなのですが。
ちょうど雲がいい感じに出てたのですが、雲は写らないわけでして。

設定を少しずつ変えながら、3枚目みたいな写真がギリギリ撮れましたが…なんだか月っぽくない感じ。

ちなみに冒頭の写真はトリミングしてるんですねー。
このレンズじゃあんなに大きくは撮れるわけもなく。

せっかくなので違うカメラで

20倍ズーム搭載のコンデジで撮影してみました。
マニュアル撮影はできないですが夜景モードを使ったらどうなるか実験。

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何だか魔王でも降臨してきそうな禍々しくて怪しげ感じ…個人的にはコッチのほうが面白いかも。
キレイなだけじゃなく、遊び心のある写真を撮りたいんですよね。

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