京成電鉄の1日フリーパス「下町日和きっぷ」を使って、ブラブラと下町探検をしてきましたよ。
柴又→お花茶屋→堀切菖蒲園→関屋の順で巡りながら写真を撮ってきましたので、紹介しますね。
下町フォトウォーク
▼柴又といえばこの人ですよね。
▼寅さんといえば帝釈天。
▼参道にはお土産や食べ歩き用にせんべいや団子が売ってますよ。
▼場所を移してお花茶屋へ。ママ友の社交場・オハナカフェで休憩。
▼お花茶屋商店街で見つけた何か…犯人は私ではない。
▼続いて堀切菖蒲園へ。菖蒲の季節にはまだ早かった。
▼アヤメは咲いてましたよ。
▼ボタンもチラホラと。
▼この時期は藤ですかね。
▼堀切菖蒲園駅近くにある十二支神像。
▼裏には菖蒲七福神もあります。
ここで友人の東京散歩ぽ(@tokyosanpopo)さんから「立石バーガー」なるスポットをTwitterで聞き、現場に直行。
▼ウワサの立石バーガー。
▼店の壁にはナゾの「立石バーガー自動販売機?」なるものが。
情報によるとこの自動販売機?に100円を投入することにより、立石バーガーが出てくるそうなんですが…普通にお店の中に入ってしまいました。
店内は普通…ではないけど、パン屋さんですね。ショーケースにパンが並べられていました。せっかくなので立石バーガーを購入。
堀切菖蒲園駅を後に、京成関屋駅へ。そこから徒歩で柳原千草園なる場所へ移動。
▼四季折々の植物が楽しめる公園ですが、ネコもウロウロしています。
▼小腹も空いてきたので、立石バーガーを食べてみましょう。
▼怪しげなお店の雰囲気とは裏腹に普通に美味しかったです。
まとめ
今まで京成線に乗ることがほとんどなかったのですが、さすが下町。
ワタシ好みのスポットがゴロゴロとしていましたよ(今回はあまり写真には撮りませんでしたけど)。
「下町日和きっぷ」は500円で本線(京成上野〜江戸川)、押上線(青砥〜押上)、金町線(京成高砂〜京成金町)の区間が1日乗り降り自由。
かなり広範囲にわたって移動することができるので、丸一日遊ぶことができますよ。
フリーパスを使って、今まで降りたことのない駅を探検してみるのも楽しいかも。
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