2017年1月に読んで面白かった本8冊

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2017年1月に読んだ本のうち面白かった8冊をご紹介。

若干古い本が多いですが、どれもオススメですよ。

2017年1月に読んで面白かった本8冊

物欲なき世界

モノが売れない時代を生き延びるためのヒント満載。
高級ブランド品をたくさん所有するよりも、職人さんがハンドメイドで作った一点物の方が喜ばれる現代。
キーワードは”カスタムメイド”と”シェア”。
ミニマリズムにも通じるものがありますな。

スペンド・シフト

上記『物欲なき世界』に似ていますが、コチラはアメリカでの実例を集めた本。
消費経済から変化しようとしている社会が描かれています。
寂れたデトロイトの街の再生などは、日本でも最近よく聞く”地域創生”に近いものがあるんじゃないでしょうか。

半農半Xという生き方

消費経済から抜け出すには”半農半X”というスタイルもありますよ、という本。
“半農”で最低限の食料を自給して、自分の好きなことや得意なことを”半X”として現金収入にする。
実際にこういう生き方をしている人も増えているらしく、地方の空き家や休眠中の田畑などの問題にも貢献できそう。
古くて新しい生き方。

価格の心理学

いわゆる行動経済学の本。
私たちはモノを買うときに自分で選んで買っているようで、実はお店側に選ばされているってことがよくわかります。
自分で商売をやっている人には価格付けの際に役立ちそうですな。

ポリ袋で作る天然酵母パン

食料も買って食べるだけじゃなくて、自分で作ってみたら面白いよね、ってことで買った本。
家庭科の成績が2の私でも美味しくパンが焼けました。
すっかりハマって最近では週4回は早起きしてパンを焼いてます。


だし生活、はじめました。

2017年のキーワードは”DIY”ってことで、スパイスカレーを作ったりパンを焼いたりしていますが、次に目をつけたのが”だし”。
筆者のだしにかける情熱がハンパなく、徹底的に調べるところが面白い(昆布は刻んだ方がだしが出るのか…とか)。
そのうちだしデビューすることをもくろんでます。

藤田嗣治「異邦人」の生涯

最近気になっている画家・藤田嗣治(レオナール・フジタ)の評伝。
美術館に展覧会を観に行ったりもしたのですが、もっとフジタのことを知りたくなって読んでみました。
フランスと日本で評価がまったく異なるフジタを知るには丁度よい一冊です。

現代アート、超入門!

美術館によく行くようになったので、どうせなら他の絵も楽しめたらいいよねーと思い読んだ本。
アートの中でも分かりにくい”現代アート”の本なので、分かったような分からないような感じですが、とりあえず「自分の感性で楽しめればいい」ということらしいです。

まとめ

1月は経済から料理本、アートまで幅広く13冊の本を読みました。
これまであまり読んだことのないジャンルが多かったのですが、どれも興味深く読むことができましたよ。

ご興味あればどうぞ。

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