こんにちは、@hir0ckyです。
先日、instagramで「HOPE」の文字を写真に入れてアップする、
というリレー的な流れが回って来ました。
面白そう、と思ったのですが写真に文字を入れるアプリを持ってなかったんですよね。
いや、持ってはいたのですが使ってみたら何かイメージと違っちゃって。
そこで急遽探してみて入れたアプリ「Curved Text」が
思いの外良かったので紹介したいと思います。
ざっくり操作方法など
アプリを起動するとこんな画面が出てきます。
下の「Templates」から好きなテンプレートに変更することもできますよ。
でもテンプレートでは面白くないので、写真を読み込んでみます。
まずは左下の「Photo」をタップし、カメラロールから好きな写真を選びます。
このアプリの特徴は文字列(青く囲われているところ)を、
色々な形に変えることができるところです。
上の写真だと青く光っている部分(〜マーク)の形に文字列が表示されます。
まずは文字列を変更してます。
文字列を変更するには左下の「Text」をタップするか、直接文字列をタップします。
試しに”Don’t think feel”と入れてみましょう。
写真上の文字列も変わりました。
そしてこのアプリ最大の特徴、それは文字列を好きな形に変形できることです。
「Draw」マークをタップしてみます。
白いキャンバスが表示されるので、好きな形を描いてみましょう。
好きな形、と言っても一筆書きできる形限定ですけどね。
ここでは渦巻きを描いてみます。
文字列が渦巻状に変形しました。
フォントも色々と揃っていますよ。
文字の色やスタイルも変えられます。
満足したら右下の「Share」ボタンをタップして保存しましょう。
カメラロールだけでなくSNSにも投稿できますよ。
で、保存した画像がコチラ。
うーん…禅…ですな。
まとめ
写真に文字を入れるアプリはたくさんありますが、
このアプリは文字列に対する自由度の高さが素晴らしいと思います。
ご興味があればお試しくださいね。
ちなみにボツになった画像がコチラ。
「フォト一句」というアプリで作りました。
これはこれで良かったかも?
「Curved」は2013/04/04現在セール中(170→0円)です。
※アプリの金額は記事執筆時点のものです。
正しい金額は必ずAppStoreでご確認ください。
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