友人のHiroshi(@sanpo110)さんから、吉祥寺ハモニカ横丁の朝市に行きませんかとお誘いを受けたので、早起きしていってきましたよ。
その様子を簡単にレポートします。
ハモニカ横丁朝市の様子
吉祥寺にあるハモニカ横丁(正式にはハーモニカ横丁らしいのですが)は、戦後の闇市が始まりなんだとか。
飲食店や雑貨屋、飲み屋などが軒を連ねる横丁なのですが、昼と夜で横丁の顔が変わるかなりカオスなスポットです。
ハモニカ横丁の朝市は毎月第3日曜日の7:00〜10:00に開催され、事前に申し込みをしておけば誰でも出店できるみたいです。
それでは早速、朝市を探検してみましょう。
▼手作り感がたまらないですね。
▼朝早かったのでペコハラ、朝食をとりますよ。
焼き鮭とサンマのぬか漬けがセットになった焼き魚定食。これで600円!空きっ腹に染みる…。
▼朝市らしく野菜も売ってます。早朝なのでイヌの散歩をしている人も多い。
▼この昭和感がたまらん。
▼その場で握ったおにぎり、うまそう…。
▼時間が経つにつれ賑わってきました。
▼天井とかほぼ昭和ですね。
▼カッコいい看板を撮ったつもりが、監視カメラを撮っていたなんて。
まとめ
いやー、ハモニカ横丁の朝市…なめてましたね。
想像以上に活気があって、お客さんも多くて大盛況な様子でした。
手作りの雑貨やお菓子の販売をする小さなお店、発明したカンナの説明を始めるおじさん、朝からビールを飲む客…闇市の時代もこんなカオスな感じだったのでしょうか。
狭い場所にお店とお客がゴチャゴチャとしているので、移動するのはちょっと大変。
荷物を少なめにしていくと良さそうです。
美味しそうな物が多いのでお腹を空かしておくともっと楽しめるかも。
今日お誘いしてくれたHiroshiさんのブログはコチラ。
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