私がなかなか捨てられない本10冊

この記事は約4分で読めます。

Reading for bad weather
Reading for bad weather / Elsie esq.

近々引っ越しをするため、不要なものを処分しているのですが、なかなか捨てられないのが本。

200冊以上あった本もだいぶ処分したのですが、まだまだ残っています。

せっかくなので、そんな捨てられない本達の中から10冊を紹介してみますね。

1.スティーブ・ジョブズ脅威のプレゼン

私のプレゼンにおけるバイブル的存在。
プレゼン以外にも読み物として面白く、読み始めるとついつい引き込まれてしまう本。

2.スティーブ・ジョブズ脅威のイノベーション

「脅威のプレゼン」に比べると評価はイマイチですが、自分の好きなことを仕事にしたい人は読んでおくと良いです。

3.アップル脅威のエクスペリエンス

似たような本が3冊続いてしまいましたが…上記2冊が個人のスキルにフォーカスしているのに対し、コチラは組織にフォーカスしている本。
お店をやっている人が読むといいかも。

4.はじめてのGTD ストレスフリーの整理術

私の人生を変えた一冊といっても過言ではない本。
何十回となく読み返していますが、読む度に発見があります。

5.白いネコは何をくれた?

マーケティングの本ですが、ブログ運営や人生戦略にも応用可能な本。
この著者の方が書く本は面白くて分かりやすくオススメ。

6.写真がもっと好きになる

写真教室などに通わず独学で写真を撮っているので、たまに迷うことがあります。
そんなときに読む一冊。

7.燃えよ剣

司馬遼太郎作品は色々と読みましたが、これが一番好きです。
学生時代に買った本でだいぶ傷んでいますが今でもたまに読んでいます。
多分20回近く読んでいるはず。

8.人間的魅力の研究

「現代の帝王学」の方が有名な著者ですが、コチラのほうが読みやすいです。
人間的に魅力のある人物とはどのような人なのか。
歴史上の偉人や政財界から人物と呼べる人を取り上げている本。

現代の政治家こそこういう本を読むべきでは。

9.小さなチーム、大きな仕事

完全版が出ていますが、私が持っているのは古い方。
組織にとらわれず自由な発想で働く勇気をもらえる本。

10.知的生産の技術

これも学生時代に買った本。
学生時代から所有している本はやっぱり捨てづらいですな。

言わずと知れた名著。
ライフハックの原点だと思ってます。

まとめ

ザックリ10冊にまとめましたが、他にも捨てづらい本がたくさんあります。
とは言え、いつまでも置いておくわけにもいかないので、頑張って絞りこまなくては。

コメント

タイトルとURLをコピーしました