結局、一人ではうまくいかない

思考・仕事術
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昔からそうなんですが、私の性格的に結構一人で何でもやってしまうところがあります。

人に任せるよりも自分でやったほうが速いとか、正確にやれるとか、まあそんな理由なんですけど。

そんな私ですが、最近思うところがあって「一人ではうまくいかない」ということに気づきました。

今日はその辺りについて書いてみたいと思います。

パートナーを見つける必要性

パートナーと言っても奥さん・旦那さんじゃないですよ(それでもいいんですけど)。

さて、「一人ではうまくいかない」というのは、一人で仕事をするようになってよく分かるようになりました。

何がうまくいかないのかって言うと、「自分の替りがいない」ってところですかね。

自営でもフリーランスでも、万が一自分が倒れてしまったら、その瞬間から収入がゼロになってしまうわけでして。
いくら健康に気をつけていても倒れるときは倒れますからね。

あとは「意外と自由な時間がない」というのも挙げられます。
例えば顧客への対応は自分一人でやらなくてはならないわけです。
顧客は休日だろうが夜中だろうが連絡してきますからね。
そうなると、うっかり旅行にも行けないんですよね。

ということはパートナーを見つけて、共に仕事を回すというのが最適解なのかもしれません。

まとめ

一人の方が気楽といえば気楽なんですが、場合によっては全部自分で処理しなくてはならないため、サラリーマン以上に色々な束縛を受けることもあり得ます。

その辺の折り合いを上手くつけながら、協業できるパートナーを見つけることが必要なのかもしれません。

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