目的地が分かっていなければ走り出せない

思考・仕事術
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Finish Line
Finish Line / thedailyenglishshow

何かをするにあたって、目的地(ゴール)が決まっていないのに走りだそうとする人がいます。

仕事でも趣味でも、何をどこまで達成する・できるようになるという目的地が決まっていなければ、走りだしても徒労に終わる確率が高まってしまうんですね。

今日はそんなお話。

目的地と現在位置を把握する

何か目標に向かって邁進することは、とても尊いことだと思います。
それが仕事であれ、趣味であれ努力する姿は美しいものです。

ただしゴールが見えていないのに闇雲に突っ走ってしまうのは、必ずしも賢明とは言えません。

例えばランニング。
ダイエットが目的の人であれば、ゆっくり長い距離を走る有酸素運動を中心とした練習になりますし、サブ3・サブ4を狙うレース志向の人であればスタミナにプラスしてスピードの練習も必要となります。

もちろん目的地は具体的な数値で表せるものがオススメ。
8月までに3kg落とすとか、フルマラソンを3時間50分以内に完走するとか。

さらにそこに自分の現時点の実力を加味して練習計画を考えるんですね。
つまりカーナビのように目的地(目指す目標値)と自分の現在位置(現在の実力)をしっかり把握する必要があるわけです。

ただ単に漠然とランニングするだけでは、何の結果も得ることができません(それなりに運動にはなりますが、目的のない運動は続かないものです)。

もちろんランニングだけではないですよ。
写真が上手くなりたい、英語が話せるようになりたい、仕事を増やしたい。
こんな風に思っているだけでは、なかなか成果は上がりません。
ヘタすればリソースの無駄遣いになるかも。人生はそんなに長くないのです。

まとめ

私たちは漠然とした夢を描くことは得意ですが、それを目標に落とし込む作業をすっ飛ばして先に進もうとしてしまうんですね(旅行の計画は緻密に立てるくせにおかしいですね)。

それは目的地も自分の立っている位置も把握できない地図を眺めているようなもの。
目標を実現させるには目的地をカーナビに設定し、GPSで自分の立ち位置を把握する必要があります。

一つの目標を達成したら、次はさらなる上のゴールを設定する。
そんな風に成長していきたいものです。

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