みなさんはtwitterなどSNSのアイコンにどんな画像を使っていますか?
自分の顔やペットの写真、漫画のキャラクター、風景写真だったりロゴだったり…
人それぞれの個性が出ていて面白いですよね。
そう、個性。
これって実は意外と大事なことなんじゃないかと思います。
少なくとも自分の存在を相手に認識してもらう、という点からすれば。
■個性がないと埋もれてしまう?
例えばtwitterを例に考えてみましょう。
僕のアイコンは以前飼っていた愛犬の画像でした。
とてもかわいがっていた犬だし、画像にも愛着があるのですが、
それってあくまで「自分にとって」のことなんですよね。
他の人から見ればよその犬の顔を区別することなんて難しいでしょうから、
結局は「犬アイコン」の一つとして見られ、TLの波に飲まれてしまうのではないでしょうか。
アイコンは自分の顔のようなもの。
どんなに面白いツイートをしても、アイコンに個性がなければ流されてしまう可能性があります。
(いや、僕はそんなに面白いことはつぶやいてないのですが…)
どうせなら個性のあるアイコンを使って、他の人に認識してもらいたいですよね。
■どんなアイコンがいいのか?
twitterのTLを眺めていると、
一番認識しやすいのは顔写真のアイコンなんじゃないかと思います。
これなら実際に会うことがあっても、すぐに認識できますよね。
ただ顔写真を出すのはちょっと抵抗が…という人も多いかと思います。
(僕もそんな一人です)
ではどうすればいいのか?
顔写真と並んで認識しやすい、似顔絵をアイコンにするのはどうでしょうか?
似顔絵が描けない?大丈夫です。
僕も絵を描くと原哲夫先生と漫☆画太郎先生を足して3で割ったような絵になりますから。
それはそれで個性的かもしれないですが、どうせなら自分の気に入った似顔絵を使いたいですよね。
では絵師の方に似顔絵作成を依頼する、という選択肢はどうでしょう?
■「ふじもなおのアトリエ」なら似顔絵が安い・早い・上手い!
今回似顔絵作成を依頼したのは「ふじもなおのアトリエ」さん。
大阪在住のイラストレーター・ふじもなお(@LHnao)さんが、
2000円という破格の値段で送付した写真をもとに似顔絵を描いてくれます。
細かい注文のやり取りなどなく、街のスピード写真のような感覚でしょうか。
とにかく完成がとても速い!
金曜日の深夜に依頼をしたところ、
土曜日の昼過ぎに受付確認と支払方法のメールが届き、
夕方にPayPalを使って入金。
その日の夜には似顔絵がメールで届きました。
この短時間でこのクオリティの似顔絵(下記参照)が買えるのなんて…大満足です。
なお、メールの受付等は旦那様のfujimotta(@fujimotta)さんが担当されています。
とても丁寧・迅速な対応をしていただきました。
■完成した似顔絵がこちら!
実物よりも3割増以上の愛くるしさで描いていただきました!(照れますね…)
(特に口がかわええ)
さっそく使っていきたいと思います!
ありがとうございました!!
・興味を持たれた方はこちらからどうぞ
ふじもなおのアトリエ: 似顔絵
自分だけの似顔絵はここから生まれます。
illight
ふじもなおさんのブログ。とにかくイラストの技術がすごい!憧れます。
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