先日の記事で紹介したMacBookAirが収納可能なリュック『karrimor route 25 (カリマー ルート)』。
購入から1ヶ月が経ち、良い部分・そうでもない部分が見えてきましたのでレビュー記事としてまとめておきます。
『karrimor route 25』のここがステキ
メイン気室を開けたところ。
明るいグリーンのおかげで中のモノが探しやすいです。
容量は25リットル、一眼レフも入る十分なサイズ。
背中部分にはポケットが2つ付いています。
上のポケットにはMacBookAirなど13インチまでのPC、下のポケットにはタブレットを入れることができます。
外側についているポケットの中はこんな感じ。
細々したモノを入れておくにはちょうど良い大きさです。
水筒などを入れることができるサイドポケット。
リュックを背負ったままでも水筒が取り出せる仕掛けになってます。
ちょっと取り出しにくいけど。
背面はこんな感じ。
一応通気性についても考慮されているようですが、夏になってみないと分からないですな。
写真には撮っていませんが、ウエストベルトも付いています。
使わないときは外せるような作りになっています。
『karrimor route 25』のここがザンネン
独特な手触りのナイロン素材はホコリがつきやすく、フローリングの床などに置いておくと意外と汚れたりします。
メイン気室が思ったよりも大きく開かないので、底の方にあるモノが若干取りにくいかも。
あとこれはリュック全般に言えることですが、細々した小物の収納に悩みます。
バッグinバッグみたいなのを使うしかないのかしら…。
まとめ
Macと一眼レフを入れて長時間背負っていても、体への負担はそれほど感じませんでした。
やっぱりリュックはラクですなー。
とりあえず現時点で特に不満な点もなく、おおむね満足なリュックです。
他人とかぶらないのも良いですね(今のところ使っている人を見たことないです)。
カラーは全4色、ご興味があればどうぞ。
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