一生付き合える本を見つける

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Book 10
Book 10 / ~Brenda-Starr~

あなたは普段どんな本を読んでいますか?

実践的なビジネス書?ついつい引きこまれてしまう小説?それとも美的なセンスを磨くための写真集でしょうか?

どんな本でも自分の好きな本であれば楽しいですよね。

特に何度も読み返して自分の血肉となるような本に出会えることは人生の宝とも言えます。

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古人を友とする

私には本を通して繰り返し対話する四人の友人がいる。セネカ、ショーペンハウアー、ニーチェ、ゲーテ。この四人に腰痛しているのは、内容がむやみに難解でないこと、著作が多いこと。四人の思想は海のように広いため、いくらでも新しい遊泳場が見つかる。読むたびに新しい発見があり、それまでさほど刺激を受けなかったフレーズであっても、ある日突然その意味に気づいたりする。
(時間に支配されない人生―p.112)

普段はビジネス書を読んでのですが、亡くなった父親の影響かたまに古典(主に中国古典)などにも目を通したりしてます。
(特に自分の方向性に迷った時など)

古典というとカビ臭くて年寄りの読むものだと思うかもしれませんが、なかなかどうして、意外と面白かったりするのです。
何百年も前の本が今現在に残っているのにはちゃんと理由があるのです。

ビジネス書が実践力を鍛えるための本ならば、古典は内面を練り上げるための本。

読書尚友という言葉もある通り、今は亡き古人たちの思索の跡をたどることは人間の幅を広げてくれます。

何度も読み返し、そのたびに新しい発見がある座右の書に出会えるということは、一生の宝になるものですよ。

個人的なオススメ

古典というと小難しい印象がありますが、その中でも個人的に読みやすいと思うものをご紹介。

■言志四録

江戸時代の儒学者、佐藤一斎の語録集。
かの西郷隆盛もこの本に強い影響を受け、抄録を作ったとか。

日本人学者の語録集なので読みやすいと思います。

■菜根譚

中国明時代の学者、洪 自誠の語録集。

儒教、仏教、道教の思想を取り入れた処世術の本。

この世知辛い世の中を生き抜く知恵が散りばめられています。

B的アイデア

  1. 自分が好きで何度も読んでしまう本を用意する。
  2. 何人かの友人と本を持ち寄り、その本の何がすばらしいかをプレゼンする。
  3. 友人と本を交換して実際に読んでみる。
  4. 読み終わったらそれぞれ感想を発表する。

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2013-08-20 | Posted in No Comments » 
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