最近、知人の写真展などに遊びに行くことが増えてきました。
写真を公開するということは、何かしらの評価や反応を得られることなんだなーと感じまして。
そいうった意味では、ブログも誰かに見てもらうことで初めて評価を得られるという点で共通していますよね。
ブログも写真も誰かに見られなければ意味がないのです。
というわけで趣味の写真用ブログを一つ作ってみましたよ。
上手くなくても発信したもの勝ち
写真は完全に独学なので、ちゃんと学んでいる人と比較されてしまうとちょっとアレなんですが…こんなブログを作ってます。
フィルムカメラで撮った写真というのがポイント。
写真の腕がいいとか悪いとかは一旦置いといて、自分で撮った写真を見るのが自分だけなんて、何だか不健全だなーと思うんですよね。
instagramやFlickrにも写真は公開していますが、もっと多くの人に見てもらうためにはやっぱりブログが一番なのかなと。
ブログならinstagramやFlickrと違って誰でも見れますからね。
写真を貼り付けて適当な文章を書いて…という感じで1本5分位で書いている完全に趣味のブログですが、これくらいのユルさが自分にはちょうど良いのかもと思ったりしています。
まとめ
ブログでも写真でも、人の目に触れなければ書いてない、あるいは撮っていないとほぼ同義なんだと思います。
あるいは単なる自己満足の世界とか。
ブログも写真も、完璧を求めすぎてしまって人に見せられない…という最上思考(という名の言い訳)はとっとと捨てて、とにかく公開してみたらいいんじゃないですかね。
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