体調を崩して初めて食事の大切さに気づいた話

健康
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お腹の調子を崩してから食事量をかなり減らしました。
食欲もないし、食べても後々ツラいことになるだけなので。

たった一日二日のことですが、どうもお腹だけでなく全体的に調子がよく感じています。

今まであまり食については深く考えていなかったのですが、何となく気づいたことをまとめておきます。

カラダが軽い

普段それほどたくさん食べるわけではないのですが、出されたものは残さず食べてしまう性分なので、つい食べ過ぎてしまうことも。

最初から食べる量を少なくしておくことで、カラダもスッキリ。
翌朝の目覚めも何だか良かった気がします。

いかに普段大食いだったんだってことですな。

ご飯が美味しくいただける

食べる量を減らしているので、当然ですがお腹が空きます。
これはお腹が痛くてもあまり変わらないようです。

消化不良が怖いので40回くらい咀嚼して食べたのですが、そのせいか普段よりおいしくいただくことができたんですね。
何と言うか「食べている」って実感のようなものを感じました。

いかに普段早食いだったんだってことですな。

まとめ

こんなことを書いていたら以前受けたコチラの講座を思い出しました。
このとき食事の大切さは頭では理解していたのですがね…。

はじめてのアーユルヴェーダワークショップ体験レポート | Mind-B

食事はカラダの元となるもの。
いかに普段疎かにしていたかが、体調を崩して初めて分かりました。

飽食の時代ともいわれる現代。
ファーストフードや流行のスイーツも結構ですが、たまには普段の食生活を見なおしてみることも大切ですね。
年齢のせいか体重が減りにくくなってきたことですし…。

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