3D Bright Idea / StockMonkeys.com
今日のブログ記事、本当は違う内容で書く予定だったのですが、急遽内容を変更して書くことにしました。
若干あおり気味のタイトルではありますが、これは重要な事なのでしっかりとお伝えしておきたいと思います。
面白くても面白くなくてもアイデアはメモる
どんなに面白い記事のアイデアを思いついても、それを忘れてしまっては何にもなりません。
最初からアイデアなんて思いつかなかったのと同義…いや、ヘタすればそれ以下なわけなんですね。
メモ用紙でも手帳でもEvernoteでもチラシの裏でも、何でも良いんです。
思いついたアイデアをしっかりキャッチできさえすれば。
人間は忘却する生き物です。
特にふと思いついたアイデアは、すぐに他の思考に上書きされてしまいます。
なので、閃いたアイデアは面白かろうが面白くなかろうがメモっておきましょう。
材料(アイデア)をどう料理するかは書き手の腕次第ですが、そもそも材料がなくては面白い記事も書くことができませんからね。
とにかくメモをとる、その一手間が面白い記事を生み出すための確実な方法ということです。
まとめ
作業しているときにふといい感じのブログネタを思いついたのですが、メモをとることを怠ったためすっかり忘れてしまいました。
いやー、あのときメモっておけば会心の記事が生まれたかもしれないのになー。もったいないなー(棒読み)。
大事なことだからちゃんと覚えていられる、という人ほど要注意ですよ。
瞬間的に思いついたことなんて、すぐに消え失せてしまいますから。
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