今年の1月に京都旅行に行きました。
デジカメで撮影した写真は以前に旅行記として公開していますが、トイカメラのLOMO LC-Aで撮影した写真の現像が終わりましたので公開しておきます。
デジタルとは違った描写をお楽しみください。
トイカメラと京都
▼壁一面に貼り付けられていた鳥居…要するに立ちション禁止ですな。
▼フォントのステキな喫茶店。地下でも結構写りますな。
▼初日に訪れた恵文社。
▼京町家と鍾馗さま。ズームレンズが無ければ無いなりに。
▼シブい美容室。
▼よく見かけるコレ…なんて名称なんでしょうね?路地?
▼路地がステキ。路地好きにはたまらん。
▼夕方でもこれくらいは撮れます。
▼平等院鳳凰堂。水面が切れているのが惜しい。
▼宇治川で…紫式部だっけ?あれ?清少納言?
▼京都珍スポット・黄檗新生市場。
▼暗い商店街でもこの通り。そうLOMO LC-Aならね。
▼フィルムで撮ると一層朽ちた感じが出ますな。
▼萬福寺。水平がオカシイのと左上のフレア?はご愛嬌。
▼あー、これいいな。ロモっぽい。
▼最後はステキな路地で締め。
まとめ
旅行に持って行くなら失敗の少ないデジカメが便利ですが、京都のような古い町並みにはアナログなフィルムカメラもよく似合います(ライカショップもありますし)。
旅行先ではついつい色々なモノを撮りたくなってしまいますが、限られたフィルム枚数で厳選して撮るのも楽しいものですよ。
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