70年の歴史に幕―上野こども遊園地が閉園

上野こども遊園地 写真・カメラ
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上野動物園の正門横にある『上野こども遊園地』が2016年8月末に閉園してしまいました。

上野動物園とセット、というイメージが強かった上野こども遊園地。
取り壊しが始まる前に写真を撮ってきました。

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70年の歴史に幕―上野こども遊園地が閉園

今回の閉園は2020年開催の東京五輪・パラリンピックに向けて行われる公園大規模改修による立ち退きが原因だそうです。

閉園のお知らせ

70年間ありがとうございました。
上野こども遊園地は、終戦の翌年から70年間にわたり
たくさんのお客様・お子様の笑顔にふれることができました。

この度、地主である東京都から「動物園の魅力を高めることを目的とした正門広場前の整備工事」の支障となると許可を取り消されましたので、やむを得ず8月31日(水)をもちまして廃業いたしました。

70年間という永きにわたり営業を続けることができましたのも、ひとえに皆様方のご愛顧の賜物とスタッフ一同、心より感謝申し上げます。

上野こども動物園



この小人がいい味出してるんですよねー。




もう動くことのない遊具。園内はカラスとハトの溜まり場になっていました。

ドラ◯もんとかアンパ◯マンとかきかんしゃトー◯スとか版権モノの遊具がやたら目立ちました。
敢えて撮ってませんけどね。

ジェラートもクレープももう買えないんですね…買ったことないけど。

個人的にはこのウサギが好みです。

ちなみにこのウサギ『art-Link 上野-谷中 2013』で参加したトイカメラのイベントでも撮ってました。懐かしい。

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まとめ

戦後焼け野原となった東京の子どもたちに夢を与え、平成の世の中になっても多くの人に愛されていた上野こども遊園地。
近年の売上も決して悪かったわけではなかったようなので、こういう形でなくなってしまうのは何とも寂しい感じです。

そう思って「せめて写真に残しておこう」と足を運んでみたのですが、撮影をしている間も閉園を知らずに訪れ、驚いたりガッカリしている人が多いのが印象的でした。

ちなみに遊園地前にあった「パンダ焼き」のお店、『桜木亭』も6月末に閉店しており、今後この広場は整備されてオープンカフェが作られるそうです。
洗練された空間作りもいいんですけどね…。

ご興味ある方は整備工事が始まる前に訪れてみてはいかが?

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