最近はすっかりレースから足が遠のいてますが(仙台ハーフ2018もエントリーし損ねたし…)、なんだかんだ言って走ることは好きだったりします。
さてさて、今年も東京マラソンの季節が近づいてきましたねー。
そんなわけで、過去にこのブログで紹介したランニング・マラソンに関する記事をまとめてみましたよ。
体育の成績が2だった人も、ダイエットをしたい人も(両方私のことですが)ランニングをしてみようかなーとお考えならご参考にしてみてくださいね。
まずはシューズ選びから
ランニングを始めるのにシューズは必須です。
ウェアはユニクロやGUでも問題ないですが、シューズだけは自分の足と実力に合ったものを選びましょう。
ハーフ以上のレースで長距離を走るとき、シューズがフィットしていないと足の爪が内出血することもあります。
シューレース(靴紐)の結び方一つで防げることもあるので要チェック。
練習は無理なく続けられるレベルで
ランニングは日々の積み重ねが重要です。
ただしいきなりムリをすると故障の原因になったり、続かなくなったりするので、最初はムリをせずゆるゆると。
まずは10kmを完走できるようになると自信がつきますし、レースにも出られるようになります。
練習の際はコース選びも意外と重要です。
安全に走れて飽きないようなコースを探してみましょう。
都内に住んでいるのなら皇居も良いですね。
皇居では大勢のランナーが走っているのでマナーを守りましょう。
フルマラソンに挑戦
走ることに慣れてきて、楽しめるようになったらレースにも挑戦したいものです。
最初は10kmのレースでも良いですが、いつかはフルマラソンを目標にするとモチベーションも高まりますよ。
フルマラソンを完走するために必要なグッズや練習法について紹介しています。
フルマラソンには周到な準備が必要です。
食事もその一環。
レースにも慣れてきたらサブ4(4時間以内にゴール)も目指したいものです。
私がサブ4を達成するためにやったこととやらなかったことをご参考までに。
まとめ
以上、体育の成績2から始めるフルマラソンまとめ記事でした。
個人的に最近はフルよりもハーフばかり走っていますが、フルもハーフも基本的な考え方はあまり変わりません。
ハーフのほうがスピードが必要なので、ある意味フルよりもキツいと感じることもありますけどね。
レースに出場しなくても、ランニングの習慣を身につけると痩せて太りにくくなります(経験談)。
今回の記事をご参考に、あなたなりのランニングを楽しんでくださいね〜。
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