あなたが好きなことだけして食っていくことができない3つの理由

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サラリーマン辞めて独立して生きていきたい、そう考える人は少なくないでしょう。
一度きりの人生ですから、自分の好きなことをして生活できたらそれは素晴らしいことだと思います。

そうは言ってもそんな簡単に上手くいくわけない。
人生を変えることができるのは、才能に恵まれた一部の人だけだ。

確かにそうかもしれません。
ただし変われない人には才能がないのではなく、才能に気づいていない可能性があります。
それは「自分の人生に責任を持ち、現状を変えようとする」才能。

そこで今日はプロブロガー・立花岳志(@ttachi)さんの新刊「サラリーマンだけが知らない好きなことだけして食っていくための29の方法」から、人生を変えたいあなたが上手く変わることができない理由と、解決のためのヒントを3つ紹介します。

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1.他人に依存している

人生を変えることができない人は、その原因を他人に求めます。

親の期待に応えるためにこの大学に入ったけど、本当はもっと違うことがやりたかった…とか。

上司に誘われて飲みに来たけど、本当は早く帰りたかった…とか。

これって一見他人に原因があるように思えますが、実はすべて自分が最終的な決断を下してるんですよね。

自分の希望していない大学に入ることを決めたのは自分、行きたくない飲みに行くことを決めたのも自分。

自分で決断することを放棄して、他人に委ねてしまっているからこそ起こる現象なのです。

コレじゃいつまでたっても自立して好きなことをして食っていく…なんてできませんよね。

変わるためのヒント

自分で考えて行動できない人は、小さな選択肢を決断することから始めてみる。
例えばランチも他人の注文に合わせず、自分から率先して注文する…とか。
まずは「自分で考えて選択する」という思考をインストールする。

なにも考えないというラクな選択の代償は、「あなた自身の人生を放棄する」という、とてつもなく大きく致命的なものだと気づきましょう。(p.78)

2.情熱を傾けられるモノがない

自分を変えることができない人は、どういうわけか無趣味でいることが多いように見受けられます。

仕事が休みのときになにをしているのか聞いても、パチンコに行ってるとかゴロゴロしてる、なんて回答ばかり(べつにパチンコやゴロゴロすることが悪いわけではないですが)。

「好きなことをして生きる」と「好きに生きる」は語感は似ていますが圧倒的に違います。

自分の趣味や特技をビジネスにつなげるか、何の目標もなく日々を過ごすか…あなたはどちらの人生を選びますか?

変わるためのヒント

「好きなこと」を仕事にしたいのであれば、「好きなこと」にとことん情熱を傾け、その分野の専門家になってしまう。

「好きなこと」を極め、マニアックな情報を発信し続けることで思わぬところからビジネスにつながる可能性だって十分にある。

一般人としては飛び抜けたレベルにまで趣味をきわめていくことで、徐々に「趣味がお金を生む」という、夢のような世界への入口が開くことになるのです。(p.165)

3.ぬるま湯に浸かり続けている

人生を変えることができない人は口さえ開けば文句ばかりたれますが、その割に何の行動も起こそうとしません。

いくら現状に不満があっても、今の生活が変化することを嫌って現状維持を続けるんですね。

このいつも通りの生活を心理学の言葉で「コンフォートゾーン(快適領域)」というそうです。
言い換えれば気持ちのいいぬるま湯に浸かっている状態ですね。

普段ぬるま湯に浸かり続けている人が、「押すなよ!押すなよ!」と熱湯風呂に突き落とされても、熱さに耐え切れず元のぬるま湯に戻ってしまう…ということですな。

変わるためのヒント

自分のなりたい姿を演じてみる、つまり自ら熱湯風呂に飛び込んでみる。
写真で生活をしたいなら自称カメラマンでも自称フォトグラファーでも名乗って活動する。

最初は気恥ずかしいし違和感もあるが、いつの間にかそれが普通になってくる→コンフォートゾーンが移動している。

変われないほとんどの人は、「人生を変えたい」とおもいつつも、自分のコンフォートゾーンから出る恐怖に打ちのめされます。そして、最終的には「変わりたいといいつつも、一生このままで生きる」という選択を自らしてしまっているのです。(p.195)

まとめ

今回挙げた「人生を変えることができない人」の3パターンは、すべて過去の私。
現時点で劇的な変化はありませんが、少しずつ色々なことが変わりつつあります。

さて本書はサラリーマンからプロブロガーへと、実際に自分の理想の生活を手に入れた立花さんの体験を元にして書かれているので、非常に説得力がある本です。

ただし、本書は過去に開催された立花さんのセミナーやブログ記事がベースになっていると思われるので、すでに知っている・実践している情報も多数あり、セミナー常連さんには少々物足りないかもしれません。

立花さんのセミナーに参加したことがない、またはセミナーの内容を復習したい、という人にはオススメです。

No Second Life
立花さんのブログはコチラ

他人に依存しない、ぬるま湯から抜け出たい、という人にはコチラの本をオススメ。

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2014-03-26 | Posted in 思考・仕事術No Comments » 
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