Happy / Emery_Way
ついつい周りと自分を比べてしまう。
もしかしたら自分は幸せじゃないのかも。
生きている以上、私たちはこんなことで悩んだりしますよね。
悩むこと自体は悪いことではないですが、いつまでもウジウジと引きずって日常生活に支障をきたしてしまうのも考えもの。
そんなときに一瞬でハッピーになるためのヒントをいくつかどうぞ。
秒速でハッピーな気持ちになれる9つのヒント
1.アクティブに行動してみる
心がモヤッとしているときはとりあえず積極的に行動してみるのがオススメ。
家でゴロゴロしているくらいなら、ちょっと外を散歩をしてみても良いですね。
何だか集中力が高まり、心のモヤモヤもどこかへ行ってしまうはず。
2.しばらく会っていない人に連絡してみる
人とのつながりを再確認することは、懐かしさとともにハッピーな感情を呼び起こします。
ケータイの連絡先やFacebookなどを確認して、最近会っていない人に連絡してみましょう。
3.片付けをして目の前のノイズを消してみる
作業している机が散らかっていたり、くつろぐはずのソファにモノが乗っていたりしませんか?
これらのノイズをさっと片付けて、クリアな視界を作り出すことでハッピーな気持ちになれるはずです。
4.気になっていることを紙に書き出してみる
心がモヤモヤしているときは何か気になることが溜まっているときかもしれません。
紙やノートに「気になっていること」を洗いざらい書き出してみましょう。
ちょっと心が軽くなるはずです。
5.面倒くさい仕事を片付けてみる
面倒くさくて着手するのを先延ばしにしているちょっとした作業はありませんか?
誰かに電話をかけるとか、お風呂場の電球を取り換えるとか。
先送りにしていた作業というのは意外と小さなストレスになっているもの。
サクッと片付けてしまいましょう。
6.お楽しみの準備をしてみる
読みたい本を注文する、旅行の計画を立てる、誰かとおいしいものを食べに行く約束をする…などなど。
定期的に自分にとっての”ご褒美”的なものを用意し、それに向けての下準備をしておくとハッピーになれますよ。
7.善いことをしてみる
善行を積むことは誰でもハッピーになれる簡単な方法です。
人と人とをつなげてみたり、情報を求めている人に教えてあげたり。
もちろんコンビニの募金箱にお釣りを入れるといった小さなことでもOKです。
善いことをするとなぜか幸せな気持ちになれるものなのです。
8.幸せを前面に出してみる
嬉しいときは思い切り喜ぶのはもちろん、あまり楽しくなくても楽しそうに振る舞ってみましょう。
幸せかどうかは感情のありようですから、幸せな感情を前面に出していれば自ずとハッピーになれる…はず。
9.楽しかったことを振り返ってみる
楽しかった思い出や褒められたことなどは、写真やメモなどで振り返れるようにしておくと便利です。
Evernoteなどに専用のノートブックを作っておき、そこに写真やメモなどを溜め込んでおきましょう。
心が疲れたり落ち込んだりしたら、そこを見てみる心が和むことうけあい。
まとめ
どれもこれも簡単に試せることですが、幸せと言うのは案外こういう小さなことの積み重ねなのかもしれませんよ。
ご興味あればどうぞ。
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